おはようございます。
JR安城駅、名鉄南安城駅より車で5分。
安城更生病院を北に1キロ、信号ひとつ越えて
100メートル右手。秋葉公園すぐそば。
交通事故・むち打ちの専門治療・
スポーツ傷害・エコー観察に力を入れている
安城市安城町のくりの木接骨院 安城院です。
こんにちは!
先日の日曜日、朝起きてみると天気がいい!!
というわけで伊勢神宮へ行ってきた高津です。
今年は20年に1度の式年遷宮が行われる年。
具体的に何が行われるのかわかりませんでしたが、ミーハーな僕は行かなければならないと感じて行ってまいりました。
近鉄名古屋駅から電車に揺られること約1時間半、そして宇治山田駅から徒歩10分。
外宮に到着。
まず手水舎で心身を清めます。
今回で伊勢神宮は二度目なのですが、外宮には異様な雰囲気がありとても落ち着きます。
そして正宮。
パワースポットとして有名な三ツ石、ミーハーな僕は見様見真似で手をかざしてパワーを頂いちゃいました。
今度はバスに乗って内宮へ。
宇治橋鳥居、みんなここで写真をパシャパシャとります。便乗しました。
鳥居をくぐり外宮と同じく手水舎で心身を清めます。
宇治橋の下を流れる五十鈴川、かなり綺麗です。
いろいろまわった後、正宮へ。
かなりの人でした。
四至神(みやのめぐりのかみ)、ここでもみんな手をかざしてましたけどパワースポットなんでしょうか...僕も手をかざしたのは言うまでもないことですが。
そして僕が今回一番欲しかったもの!
第62回神宮式年遷宮記念絵馬です!!
式年遷宮の造営用材で作られた絵馬で、ヒノキの香りがとてもいいです。
バッグに入れててもヒノキの香りがプンプンします。
限定物には弱いです。
外宮、内宮も一通り回ったのでおはらい町・おかげ横丁へ。
帰りの電車まであと2時間程、あとはひたすら食べるのみです。
まずはテレビで紹介されたことのあるまる天さんのじゃがバター天でおやつを。
老舗すし久さんでてこね寿し。
明治2年の伊勢神宮の遷宮時に出た宇治橋の古材で建てられているそうです。
ふくすけさんで最近全国的に流行りつつある伊勢うどん。
豚捨さんでコロッケとメンチカツ、食べ歩きにはもってこいです。
美杉郷八知玉屋さんで蒟平餅を、粒こんにゃくが入っていてヘルシーです。
最後に定番中の定番、赤福さん。
もちろん本店で頂きました。
これを食べずには帰れません。
というわけで食べ過ぎました。
けれどここは何度来ても飽きませんね。
身体も心も満たされた休みでした。
何かいいことがあるといいです。
まるで女の子のようなブログを投稿する高津でした。
2013.10.27更新
安城,くりの木接骨院,河合ブログ,10月号
おはようございます。
JR安城駅、名鉄南安城駅より車で5分。
安城更生病院を北に1キロ、信号ひとつ越えて
100メートル右手。秋葉公園すぐそば。
交通事故・むち打ちの専門治療・
スポーツ傷害・エコー観察に力を入れている
安城市安城町のくりの木接骨院 安城院です。
僕の地元「舞阪町」のお祭りが終わりました。
毎年、旧暦の9月14・15日の満月に行われます。
今年は10月18・19日でした。
今年から中老というくくりに変わりました。
去年までは青年団で自分たちの役割だけでよかったんですが。
中老という役割が、太鼓の係りと中学生のお世話係りでした。
中学生の子達がたたく中太皷。
舞阪の神社は階段を上がって社殿があります。
ここには、御神輿と各町の大太鼓が上がっています。
お祭はここから始まり、ここで終わります。
なので、朝はこの階段を御神輿と各町の太鼓が降りてきます。
全国でいろいろなお祭りが行われていますが、こんな場面は無いと思います。
太鼓の後ろで綱でしっかり引っ張っているんですが、降ろさないといけないので、前でも引っ張ります。
前と後ろの引っ張りっこです。
5段ぐらいダカダカっと降りてくるとビビります (。゜ω゜) ハッ!
1日かけて御神輿が町内を周り、夜に社殿に帰ってきます。
大太鼓も御神輿と一緒に帰ってくるので、朝降りた階段を引っ張って上げていきます。
夜もなかなかの迫力です。
19日は1日天気が悪く、雨対策の仕度が大変でした。
伝統のある奇祭は、毎年旧暦の9月15日(本祭り)に行われます。
小さな漁師町ですが、ぜひ見にきてください。
JR安城駅、名鉄南安城駅より車で5分。
安城更生病院を北に1キロ、信号ひとつ越えて
100メートル右手。秋葉公園すぐそば。
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安城市安城町のくりの木接骨院 安城院です。
僕の地元「舞阪町」のお祭りが終わりました。
毎年、旧暦の9月14・15日の満月に行われます。
今年は10月18・19日でした。
今年から中老というくくりに変わりました。
去年までは青年団で自分たちの役割だけでよかったんですが。
中老という役割が、太鼓の係りと中学生のお世話係りでした。
中学生の子達がたたく中太皷。
舞阪の神社は階段を上がって社殿があります。
ここには、御神輿と各町の大太鼓が上がっています。
お祭はここから始まり、ここで終わります。
なので、朝はこの階段を御神輿と各町の太鼓が降りてきます。
全国でいろいろなお祭りが行われていますが、こんな場面は無いと思います。
太鼓の後ろで綱でしっかり引っ張っているんですが、降ろさないといけないので、前でも引っ張ります。
前と後ろの引っ張りっこです。
5段ぐらいダカダカっと降りてくるとビビります (。゜ω゜) ハッ!
1日かけて御神輿が町内を周り、夜に社殿に帰ってきます。
大太鼓も御神輿と一緒に帰ってくるので、朝降りた階段を引っ張って上げていきます。
夜もなかなかの迫力です。
19日は1日天気が悪く、雨対策の仕度が大変でした。
伝統のある奇祭は、毎年旧暦の9月15日(本祭り)に行われます。
小さな漁師町ですが、ぜひ見にきてください。
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