これで
安城市でキツネを見るのが二回目の大島です。
『ごんぎつね』の筆者の新美南吉が書いたキツネの物語
やはりゆかりのある安城市にもいるんですね。
下の写真はパソコンから拾ったイメージ図ですが
まさにこんな感じです。
一週間に見たのは箕輪町です。
あと
いるとの目撃情報が
知立と安城の境の精文館書店さんの近くで
見たと少し前に聞きました。
ホンドキツネと言うみたいです。
北海道にいるキタキツネと種類が違うみたいです。
見分けがつくのは足に黒い靴下を履いているのが
キタキツネみたいです。
キツネにダマされてるような話ですが(笑)
安城にキツネがいる話でした。